労務ぷらんコラム

「報われている感」とメンタルヘルス不全予防 1

2013.06.21

神戸の社労士:井上です。

今回のテーマは、

「報われている感」が若手・中堅社員のメンタルヘルス不全を予防する 

 です!

 

 

◆職場における「報われない感」とメンタルヘルスの関連性

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所の竹内理恵さんによると、

職場における「報われない」とは「期待役割以上の仕事量や責任が与えられて果たせた、

あるいは目標設定以上の仕事を達成できたにもかかわらず、

「それ相応の評価がされなかったり、頑張りが認められないなど」

「使用者、つまり企業・組織側の求める期待役割に対する成果等を労働契約に沿って労働者が提供しても報われない場合」としています。

そして、「少数精鋭で業務を遂行する企業・組織が増えている中、周囲に聞きづらい場合があるかもしれません。

しかし、1人で抱え込み、アウトプットが出せず、会社の期待役割に応えることができない結果、

『報われない感』を積み重ね、健康障害に至ることを考えれば、周りに配慮しつつも、自ら意識的に相談すること」

 

「同時に、個人が意識的に周囲とコミュニケーションが取れるような、企業・組織または職場単位での“かかわり”をデザインする工夫も大切」と指摘しています。

 

 

つづく

 

 

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