顧問サービス

社会保険労務士と顧問契約するメリット

顧問契約によって、安価なコストで御社に非常勤の社会保険労務士を持つことができます。

入退社他労働社会保険全般手続きやハローワークへの求人の提出、分社化に伴う社会保険適用の相談、行政機関の臨検調査立ち会いなど、なんでもご相談下さい。

顧問契約のメリットとしては、手続き以外にも、労務関係における様々なご相談にお答えしたり、万が一の労使トラブル発生時の抑止力になったりと、さまざまなビジネスシーンでご活用いただけます。

また顧問契約をしていただくと、助成金の成果報酬20%を、10~15%にさせていただきますので、ご検討ください。

  • 労働基準監督署・ハローワーク・年金事務所に提出する書類は、煩雑で面倒ではありませんか?これらを一手に社会保険労務士が引き受けます。
  • 多種多様な「助成金」の申請や厚生労働省の「税制優遇制度」のアドバイスさせていただきます。
  • 人事・労務の法律は、日々、改正されています。例えば、就業規則が、法改正前の陳腐化していることはありませんか?社会保険労務士は、これを完全にフォローします。
  • 労働基準法、労災保険法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法等について、最新情報を随時ご提供いたします。
  • その他、賃金規定の作成、求人募集、採用等、人事労務のご相談をお受けします。

顧問契約コース

業務内容 顧問A 顧問B 顧問C(メール顧問)
労務管理・社会保険に関する相談
労働・社会保険に関する手続き
 
 
ハローワークへの求人手続き
 
 
労働保険年度更新の手続き
 
 
行政調査立会い
 
 
各種助成金のご案内
助成金の手続き  
 
 
就業規則・各規程の作成  
 
 
人事制度の相談
人事制度の設計
賃金制度の相談
賃金制度の設計
労働紛争のあっせん代理
×
×
×
給与計算
×
×

顧問Bと顧問C(メール顧問)の違い

顧問Bは企業訪問を原則としておりますが、顧問Cはメールや電話相談にて行いますので、時間の無い経営者様に向いております。

その他注意事項

  • 空白部分は、別途料金を頂きます。△は、内容により、金額等を相談させて頂きます。
  • 労働紛争のあっせん代理につきましては、特定社労士をご紹介させていただきます。
  • 給与計算は、原則行っておりませんが、特別な事情のある場合は、ご相談させていただきます。特別な事情とは、一定の社員に全社員の給与を管理させることに危機感を感じている等です。

顧問契約 業務内容

年間スケジュール
7月 労働保険料年度更新
7月 社会保険料算定基礎
9月 社会保険料の変更・控除額のお知らせ
随時 入社社員の保険手続き
随時 退社社員の保険手続き
随時 退社社員の年金相談等
定時 36協定作成届出
定時 変形労働時間制手続
月間スケジュール
週1回 人事労務ニュースメール便の発行
月1回 人事労務ニュース(事務所便り)の発行
月1回 給与台帳を拝見させていただき、随時改定等の保険料控除をチェック及びアドバイスさせていただきます
随時 給与台帳・タイムカードから人件費、労働時間等の相談をさせていただきます
随時 御社にとって、人事労務のタイムリーな情報提供をさせていただきます
随時 いつでも電話相談に乗ります
随時 いつでもご訪問させていただきます

料金について

顧問契約コース 社員数 基本顧問料/月
顧問A
社員数~30人未満
30,000円
社員数30人~50人未満
50,000円
社員数50人~75人未満
75,000円
社員数75人~100人未満
100,000円
社員数100人以上
協議による
顧問B
社員数~50人未満
30,000円
社員数50人~100人未満
50,000円
社員数100人~200人未満
75,000円
社員数200人~300人未満
100,000円
社員数300人以上
協議による
顧問C(メール顧問)
社員数~50人未満
21,000円
社員数50人~100人未満
35,000円
社員数100人~200人未満
52,500円
社員数200人~300人未満
70,000円
社員数300人以上
協議による
まずは無料相談