労務ぷらんコラム

【障害年金】障害年金の支給停止と消滅について   [2019.04.03]

神戸の社労士、マサ井上です!

先ほどの記事の説明の続きです。

https://www.mag2.com/p/news/391605/4

 

障害年金を更新し、厚生年金なら3級不該当ですと、年金は支給されなくなります。(国民年金は2級までしかありません)

3級に該当しなくなったからと言って、すぐに年金が消滅するわけではありません。

3級不該当、または、65歳に達したのいずれか遅い方の事由により消滅します。

これが、社労士試験のポイントでしたね(笑)

 

つまり、65歳までは障害年金は消滅するわけではないということです。

 

症状が悪くなった場合は、「受給権者支給停止事由消滅届」を年金証書・戸籍謄本・診断書とともに提出します。

また、国民年金の障害年金である障害基礎年金は2級までですが、これも3級があると仮定して、3級不該当から3年経過、または、65歳到達のいずれか遅い方になります。

 

これをまとめると、障害年金の「支給停止」と「消滅」の違いは、

「支給停止」は、障害の程度が等級に該当しないので、年金を支給しなくなった状態で、症状が障害等級に該当すれば、「受給権者支給停止事由消滅届」を提出することにより、また支給される。

一方、「消滅」は、再び障害等級に該当しても支給されることはない。

ということで、「消滅」後は、老齢年金を受けることになります。

と考えると、保険料は支払った方が良いのでしょうね。

 

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