労務ぷらんコラム

【障害年金】精神疾患と障害年金 アルコール依存関係   [2018.10.05]

神戸の社労士:マサ井上です!

酒がやめられない!という方がおられるかもしれません。

 

申し訳ない!

私は飲まないですね。

酒では筋肉はつきませんからね ( `ー´)ノpower

 

しかし、一旦、依存症になるとやめられません。

 

これを障害年金の分野では「精神作用物質使用による精神障害」といい、

先日のカテゴリーBの「症状性を含む器質性精伸障害」になります。

https://ameblo.jp/sr-inoue/entry-12409064894.html

 

 

また、アルコール、薬物等の精神作用物質使用による障害以外には、

先天異常、頭部外傷、変性疾患、新生物、中枢神経等の気質障害を原因として

生じる精神障害、

謬原病や内分泌疾患を含む全身疾患による中枢神経障害等を原因として生じる症状性精神障害があります。

アルコール性障害としては、アルコールなどの薬物使用により精神障害について認定するものであり、

精神病性障害でない急性中毒・明らかな身体依存の見られないものは、認定の対象外です。

 

では、障害認定について各等級内容を見ていきましょう。

・1 級

高度の認知障害、高度の人格変化、その他の高度の精神神経症状が顕著なため、

常時の援助が必要なもの

・2 級

認知障害、人格変化、その他の精神神経症状が顕著なため、

日常生活が著しい制限を受けるもの

・3 級

1:認知障害、人格変化は著しくないが、その他の精神神経症状があり、労働制限を受けるもの

2:認知障害のため、労働制限を受けるもの

・障害手当金

認知障害のため、労働制限を受けるもの

2級では日常生活について、著しい制限が受けるとあります。

日常生活能力については、心身の機能を考慮の上、社会的な適応性の程度によって判断するよう努めるとあります。

 

なんだか、わかるような、わからないような気がしますね。

例えば、働いている人については、労働をしているからと言って、直ちに日常生活が向上したと判断するのでなく、

仕事の種類内容、勤務状況、仕事上の援助を受けているか、他の従業員との意思疎通の状況などを十分に判断したうえで、

日常生活能力を判断するととあります。

 

 

意外と3級あたりを申請していない人が、いるかもしれませんね。

参考文献:『-診断書を作成される医師のために- 障害年金と診断書』 年友企画 42~43頁

 


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